1、開示等の請求等の申出先
株式会社豊和ソフト「個人情報窓口」
2、開示等の請求等に際して提出すべき書面の様式その他の開示等の請求等の方式
・保有個人データに関する「利用目的の通知」「開示」「訂正、追加又は削除」「利用の停止、消去又は第三者への提供の停止」「第三者提供記録の開示」(以下「開示等」という)の求めをされる方は、開示等の求めに必要な「保有個人データの開示等請求書」を送付いたしますので「個人情報窓口」までお申し出ください。
・「保有個人データの開示等請求書」に必要事項をご記入のうえ、「個人情報窓口」まで郵送にてお送りください。
・「個人情報窓口」に開示等の請求等に必要な書類が到着後、本人確認のために記載されている連絡先へ担当者がご連絡いたします。本人確認がとれた時点で、開示等の手続きを開始いたします。
・手続き開始より2週間以内に、書面又はご指定の方法でご回答申し上げます。また、開示等の求めに応じることが出来ない場合であっても、その理由をお知らせいたします。
3、開示等の請求等をする者が本人又は代理人であることの確認の方法
・開示等の求めには「本人確認の書類」が必要となりますので、下記書類のいずれか1点のコピーを同封してください。
「運転免許証」「パスポート」「写真付き住民基本台帳カード」「個人番号カード(写真が表示されている表面のみ)」「在留カード」「特別永住者証明書」「その他公的機関が発行する写真付き証明書」
*要配慮個人情報が記載されている書類は、記載箇所を黒塗りにしてください。
*本人であることの確認が出来ない場合は、開示等の求めに応じることができません。
・代理人による求めの場合は、下記書類①~③を同封してください。
①「代理権確認の書類」
-未成年の法定代理人による求めの場合
戸籍謄本、住民票(続柄の記載されたもの)、その他法定代理権の確認ができる公的書類のいずれか1点
-成年被後見人の法定代理による求めの場合
後見登記等に関する登記事項証明書、その他法定代理権の確認ができる公的書類のいずれか1点
-任意代理人による求めの場合
委任状及び本人の印鑑証明書
②代理人の「本人確認の書類」
③開示等の請求等をされる方本人の「本人確認の書類」
4、保有個人データに関する利用目的の通知及び開示の求めに対しては、手数料として1件につき2,000円分の郵便切手が必要です。